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ププの夢

80年代のおもちゃ・ガンプラ・ファミコンの思い出・・・ あの頃思い描きながら出来なかったプラモ改造、こうだったら良かったのにと思ったゲーム・・・ 大人になった今だからこそ出来る!を やってみるさ!

うっかりしていました

結局 阪神は弱いままでしたね

期待の若手は全員去年を大幅に下回る成績
大砲として大枚はたいて獲得した外人は外スラクルックルでカス確定
監督は試合後のインタビューで選手批判・・・・


別に失意に駆られてここ放置していたわけではありませんが
モチベーションは下がってました

相変わらずロム改造もやってますし、おもちゃも買ってます

時間がかかるのでプラモだけが作ること出来ない

しかし簡単な工作はやりたい・・・ので

アイロンビーズやってみた





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ちと吐露させてくだ

くそおもんないわ

今年の阪神

映画 Ready Player One 見てきた

見てきたわ

近年映画見に行くつったら、子供達と妖怪ウォッチとかあの辺ばっかりだったが、成長とともに興味の対象が父さんに近付いてきてて、とうとう見たい映画が一致したのだ

小説の存在は知っていた(未読だが)けんど、正直映画化は期待してなかった

 原作小説はアメリカの作家が書いた近未来の物語で
 VR世界が発達しビジネスや娯楽をVRで行う時代

 グローバル企業が全てを掌握し先進国内でも格差社会化が進み・・・・

舞台背景はこんな感じだが、ガジェットが興味満載!

原作者は80年代のサブカルチャーに精通した人物らしく、随所にそれが出てくる

例えばガンダムをはじめ日本が誇る巨大ロボ、極めつけ主人公機はレオパルドン!
ウルトラマンやメカゴジラも登場する・・・これを聞いてから、特にレオパルドンの扱いがどうなるか
一番気になって事前に調べたりしてからの公開、鑑賞だったのだ

版権が多岐にわたり色々難しいキャラクターがあるのは仕方ないので
全てのキャラが思ったとおり出演したとは言えない内容だったが、面白かった

すでに日本版予告編で公開されているシーンなので一言感想を。
ガンダム対メカゴジのシーン、よかったよ本当



スピルバーグってすげえ人だね



ウィザードリィVその3

で、例によって『あの頃出来なかった事をやってみる』をやってみることにしたのじゃ


最近少しだけバイナリデータいじりできるようになったもんで、文字列から村正を見つける
散々探してみたけどヒントがなかったが、改造用に文字コード掲載してくれていたサイトさんがあったのでもしや使えるかも・・・とおもって む ら ま さ を探してみたら 見つけた!

その手前に アルファベットのMURAMASA KATANA も!
ここをいじれば、とりあえず英語表記上は MURAMASA BLADE!にできるはず!!

どうじゃ!!↓

できた!
よっしゃ!なんかのってきたぞ!他にも変更したろ!

っつーわけで、
オーディンソード→エクスカリバー
森の精の弓→ザ・シュリケン
へと名称変更成功!!



ウィザードリィV その2

ウィザードリィってゲームはファンの間では有名な話なのだが、版権元がコロコロかわって、ナンバリングタイトルですら色々変わっていったゲームでな

シナリオ6からは魔法の名前も変ったりしてややこしい
わしも6まではかろうじてプレイしたけんど、そっからはやる気しないで今に至る

逆に国産WIZと言われる 外伝シリーズは1-4 ディンギル、戦闘の監獄 5つの試練 おおかたやった 
魔法の名前はどうしょうもないにせよ、ああウィザードリィだなあ・・と思ってしまうのが、外伝の方なんだから仕方がない
遊び方が日本人とアメリカ人とで違うんだ、という考察が散見されるがそうなんだろう

わしかて村正でたらもう冒険終わったきがするもん

ま、そのくらい 村正への思い入れがある

Vについても これは随分最近になってからだが、ウィザードリィの携帯サイトで
『村正 最強じゃないのが解せぬ』とのたまわり管理人さんに
『君主優遇シナリオだから仕方ないよ』
と慰められたりする始末

Vはボリュームもあるし、SFC版は音楽やボタン操作反応も相まって軽快さもあり本当に惜しい・・・
後の外伝が前述のように魔法が本家にならって変なのになってしもたから 余計に レアアイテム周りが気になる・・・・

うーむ

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