結局、発売が近づくにつれ小出しにされた情報からは、初期の純粋なシューティングゲームというコンセプトからどんどんかけ離れて行ってることがわかってきた。
発売3ヶ月前には 自機デザインも決まって来たみたいで、当時の記事を見るに製品版と変わらない物になっている。
これ↓
やっぱ、前の案のがかっこいいと思うんだがなあ・・・・・
なんでこんななってんのかなあ・・・・・
テクモの人、考え直してくれんかなあ・・・・
そんな風に思って、嘆願書まで書いた。
しかし製品版は上記記事上の写真グラフィックよりさらに劣化した物になる・・・・・
この流れが30年経った今でも引っかかり、なんとかならんもんかとずーーーーーっとかんがえてる。
でもなあ・・・
ファミコンのソフト作るっつったってな。
そりゃ、腕に覚えある人ならまだしも。
独学じゃ、なんともできんかのう。
しかし他力本願では望めぬ。
せめて製品版を・・・・・・・
PR